2010 鈴鹿ミニモト OPEN 後編

トップでピットインでしたが、どうすることも出来ないトラブル
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右回りのコースなのに左だけ見たことも無いような異常磨耗。
第1ライダーダイスケのラスト5周くらいはすでにこうなっていたみたいです。
このタイヤは正常なのか?

規則でタイヤ交換は出来ないのでこのまま行くしかありません。
このタイヤであと3時間・・・
亮介が走り始めて3周目、簡単に49秒台までは行きました。
しかしそれ以降はタイムが上がるはずもなく我慢のレースになってしまいました。
もし、タイヤが正常なら目標の47秒も行けたに違いない。いや、もっと。

グリップの無いタイヤ、これ以上傷めれない、タイムは落とせない、転倒できない、
その時点で3位を走行していました。
ライダーにはあまりにも過酷な状況でしたが50秒代前半では周回できていました。
自分ならタイムを10秒くらい落としそうです。

第3ライダーの上野さんにはあんなタイヤで乗ってもらうことになってしまい、申し訳なさでいっぱいでした。
最終ライダーのためにタイヤをいたわりつつもポジションをキープしてもらいました。
安定性抜群で職人のような走り、凄かったです。
本当は、いい状況で思いっきり走ってもらいたかったです。

最終ライダーはダイスケの可能性もありましたがタイヤの状況からして少しでも体重の軽い亮介で行きました。
酷いタイヤでしたが、52秒前後で走り3位をキープ。
ラスト6分くらいだったでしょうか、事件はおきました。
西コース区間でオイル撒き散らす車両・・・
オイル旗が振ってない区間があったみたいで上位チームでも転倒車続出。
そして亮介もヘアピンで・・・
モニターで見ているとエンジンがかからずコースの外に出されていました。
リタイヤ、しょうがない、と思っていたら3分後くらいにコントロールラインを通過。
必死でエンジンをかけて復帰していました。
復帰後、コースを見たら上位陣の転倒も見えたらしくまだ行けるかもと思い、亮介は走ったみたいです。

結果は5位入賞。

3位だったかもしれない。
もしくはタイヤがあんなになっていなければ亮介は47秒、上野さんも49秒は出せてもっと上に行けたかもしれない。
悔しい結果ですが、しょうがないですね。

一応、今年でOPENの優勝狙いでの参戦は終わりにする予定でした。
来年開催されたとしたら自分で乗って楽しもうかと。
バイクは速いので僕でも51秒は行けるかも?
持っているエンジンも壊れるまでは遊べそうです。

さて、来年はどうなるのだろうか。
今までは僕が皆に「やりましょー!」と言って挑戦していた感じです。
また挑戦したい気持ちになるとは思うのですが、今は分からない感じです。

今年も沢山の方々にサポートいただきレースに出場できました。
マフラーでは、レーシングサービスZERO 様
性能、音量ともOKですばらしいです。
オイルでは、 Speed Heart キューズプランニング様
耐久レースでも安定してエンジンの性能を発揮できました。

PITクルーの丸山君、箕野君、岩戸家の皆さん今年もお世話になりました。

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ライダーのダイスケ、亮介、上野さん、お疲れ様でした。
タイヤ、僕の情報力が足りずきつい思いをさせました。
また来年、リベンジするとしたら、その時はまた誘いますよ~

CLSSの西田君、お疲れ様でした。
分かってはいるのですがいつも仕上げてくる車両にはびっくりです。
バイクはテストが十分でないのでまだまだ速くなる可能性がありそうですね。

今回の結果は最高では無かったですが、昨年の興奮を上回る大会でした。

鈴鹿の耐久は最高ですね~


次回の日記は、
「2010 鈴鹿ミニモトOPEN #12 Y2S&美並輪業BTS&おやじっち海賊団編」と、
「恐るべし!ラム圧BOX効果編」
の予定です。 時期は未定。
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  by y2s-ogata | 2010-11-17 12:58

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