2009年 10月 21日 ( 1 )

 

鈴鹿Mini-Moto <後編> 俺たちが最速!

いよいよスタートの時が来ました。


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鈴鹿ミニモトに初挑戦の年、グリッドは11番でした。
そのときの景色も感激したのですが、今回のはさらに感激です。
後方には有名メーカーやショップのチーム、そしてたくさんの人。
ほとんど奇跡に思えましたね。

そしていよいよスタート前です。

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スタート!

ACEダイスケ、1コーナーを2位で通過、2コーナーでトップに!
S字、デグナーコーナーもガンガン攻めて2位以下を引き離す勢いです。
そんな中、練習走行での自分のことが思い浮かびました。
そして、予感は現実に。
1位走行中、ヘアピンで転倒しました。
バイクが問題なければ走り続けられたのですが、シフトペダルが外れて緊急ピットイン。
この時点で僕たちの表彰台はなくなりました。
帰ってきたダイスケ君は、悔しそうにしていました。
しかし、ピットはそんなに残念な雰囲気も無く、
「あそこまで頑張って転倒したならしょうがない、ダイスケよくやった!」
と、今度は何台抜けるかなとバイクを即効修理して再度ダイスケ君を送り出しました。
順位は100位くらいまで落ちましたが、ハイペースで1周ごとに5台くらい抜いたでしょうか。
そんな中、僕は一つ気になっていることがありました。
モニターの一番上に1位チームがあるのは分かるが下にも表示している。
「FL」?
なんだっけ??
答えはすぐ分かったのでピットクルーとファーステストラップ出したらカッコイイよね~
と冗談をいいながらモニターを見ていたら、

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ファーステストラップを記録していました!
モニター上でこそコースレコードは2分45秒337ですが、このタイムはフルパワーの2スト時代でのタイム。
OPENクラスでパワーを抑えるために吸気規制が入ってからでは実質コースレコードです。

2分49秒010!

僕たち、「 Y2S & CLSS 」 は
最速のチームとなりました。



その後は、皆で出来る限り頑張って、90台くらいは抜いて12位で完走です。

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悔しさもありましたがそれ以上に喜びがありました。
うまく行けば表彰台は乗れていたかもしれません。
しかし、優勝じゃなくても「 最速 」は僕たちのチームです。
最初は無謀にも思えていた挑戦が、努力で結果を残すことが出来ました。

マフラーでお世話になったレーシングサービスZEROさま、最速を奪えるマフラーを製作頂き有難うございました。

車体のパーツでお世話になったAGRASさま、実用的なパーツを取り付けさせて頂き有難うございました。

遠征のためピットクルーがなかなかいない中、西田君の親友ということで上位、常連チームの誘いを断り
我チームのクルーをしてくれた丸山君、君がいなければ土曜日の西田君が病院でいない中のバイクのセットアップは出来ませんでした。僕たちライダーだけでは判断が出来なく西田君の負担が増えていたことでしょう。親友の凄さを感じつつ、羨ましくも思いました。

オートポリスの大会より鈴鹿の練習や本番でお世話になった箕野君、いろいろとチームをサーポートしてくれて有り難うございます。相当助かりましたよ。

ACEダイスケ君、やはり君は凄かった! 
最速ライダー!!
来年、君はもっと速いだろう!!!


そして、CLSSの西田君、この人とはこの1年と数ヶ月、どれだけ電話で話しただろうか。

勝つ事の出来る最速車輌製作

エンジン製作整備、車体のセットアップ、完璧です。
恐れ入りました。 本当にお疲れ様でした。 そして有り難うございます。


今回の大会で分かった事があります。
タイム的には、48秒はすぐなので47秒は見えています。
しかしこのチームではおそらく優勝は無理でしょう。
ですが、相手チームのトラブルが無くても九州勢で優勝出来るチャンスのあるチームを結成するのは可能だと確信もしました。
実は、九州より一緒に出場した「美並輪業BTS&南小6年2組5番」チーム、こちらは3位入賞です。
(詳細はBTS編で書きたいと思います)

来年のチームをどうするかはまだ未定ですが、勝てるチームを結成したいと思っています。

また一から頑張って、いい結果を出して最高に楽しい時間を過ごしたいです。

今後も、バイクに乗ったり、カウルを作れるまでは進化し続けて頑張りたいと思います。

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  by y2s-ogata | 2009-10-21 23:34

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